NPO法人
東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク[アーキエイド](参考:月刊We learn 2013年3月号「このひと」)が『アーキエイド活動年次報告2013|ArchiAid Annual Report 2013』を作成しました。設立から3年目にあたる2013年の地域支援や人材育成・教育支援、協力プロジェクト、展示・出版などの様々な活動をまとめた3冊目の活動報告書です。下記URLからご覧ください。
2014年3月2日(日)14:00〜16:00に越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」セミナールームにてネットワークフォーラム「竜巻から学ぶ 地域防災と被災者支援〜ネットワークから支援が生まれる」が開催されます。昨年9月に発生した竜巻によって、大きな被害を受けた越谷市。思いもよらない災害が起こった時に何が必要かを考えます。詳細は下記URLをご覧ください。
2014年3月1日(土)13:30〜15:30に大田区立男女平等推進センター「エセナおおた」にて防災セミナー「被災地仙台から学ぶ 防災・減災のあり方」が開催されます。講師は宗方恵美子さん(NPO法人イコールネット仙台代表)。詳細は下記URLをご覧ください。
2014年2月22日(土)13:00〜15:30に足立区生涯学習センターにてNPO法人「地域の芽生え21」主催の女性限定シンポジウム「女性たちの災害〜その時、何が起こっていたのか〜」が開催されます。ゲストとの座談会で、心配に思っていること、こういう場だからこそ聞いてみたいことなどを共有します。詳細は下記URLをご覧ください。
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)を会場に、県内で暮らす被災地から来た方たちが安心して交流し情報交換をするための場「さいがい・つながりカフェ」が、毎月2回、第2・4木曜日に開催されています。詳細は下記URLをご覧ください。
2014年2月21日(金)まで(公財)人権教育啓発推進センター 人権ライブラリー展示スペースでは、NPO法人国境なき子どもたち(KnK)の協力を得て、写真展「物語・岩手の子どもたち」を開催します。東日本大震災後に、KnKと共に被災地に足を運び支援活動や取材を続けてこられた 写真家のハービー・山口さんが撮影した、岩手県の子どもたちの2年間の歩みを展示します。時間は9:30〜17:30(土・日・祝日はお休み)。詳細は下記URLをご覧ください。
東日本大震災のショックから災害に対する危機感を高めた「流山子育てプロジェクト」のママたち13人が、1年半かけて情報を集め、視察や見学を重ねながら「私にもできる防災・減災ノート」を作りました。ご希望の方には1冊100円(送料1部の場合は普通郵便80円)で1部から配布しています。下記URLからお申込できます。
(公社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、地域の一員である子どもたち自身が復興に向けて声をあげ参加することでより良いまちづくりを目指していこうと展開している「SOFT(Speaking Out From Tohokuの略)」の2013年の活動をまとめた報告書を作成しました。下記URLからご覧ください。
NPO法人全国女性会館協議会「東日本大震災女性センターネットワーク事業」(「災害と女性センター」サイト運営、募金活動、募金を原資としての助成事業)の2年間の活動(2011年度・2012年)をまとめた報告書が完成しました。詳細は下記URLをご覧ください。
復興庁男女共同参画班は、自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興に当たって、女性が活躍している事例や被災地の女性を支援している事例等を取りまとめています。2013年10月25日に7事例を追加し、計30事例を紹介しています。下記URLからご覧ください。
2014年2月15日(土)13:30〜15:00にウィズせっつフェスタ2014プレ講演「東日本大震災から3年 あの日をわすれない〜つなぐ・ひろがる みやぎの女性たちの復興支援〜」が摂津市立コミュニティプラザ3階 コンベンションホール(大阪府)で開催されます。講師は八幡悦子さん(NPO法人ハーティ仙台代表理事)です。詳細は下記URLをご覧ください。
2014年2月15日(土)13:00〜16:00に東日本大震災女性支援ネットワーク主催「災害とジェンダー研究会」がキャンパス・イノベーションセンター東京で開催されます。研究者や専門的な支援を行っている人など、この領域に関心のある方同士で集い、ジェンダーと災害に関する海外の文献を中心に学びつつ、お互いの知見や支援現場の経験を共有する交流会を行う予定です。詳細は下記までお問い合わせください。
2014年1月29日(水)13:30〜15:30に栃木市・とちぎ市民活動推進センターくらら共催の協働推進研修会「女性の視点から考える防災」が栃木市皆川公民館で開催されます。講師は宗片恵美子さん(特定非営利活動法人イコールネット仙台代表理事)です。詳細は下記URLをご覧ください。
2014年1月26日(日)14:00〜16:30に北区男女共同参画センター スペースゆう(東京都)で『今、改めて考える「被災」と「セクシュアル・マイノリティ」』が開催されます。講座では、被災地での取材を続けるドキュメンタリー作家による映像作品の上映、被災地のセクシュアル・マイノリティの支援・インタビュー調査に携わってきた研究者による講演、さらに両者による対談を行います。この講座を通じて、被災時の課題、見落とされがちなこと、必要な備えを考えます。詳細は下記URLをご覧ください。
2014年1月24日(金)まで(公財)人権教育啓発推進センター 人権ライブラリー展示スペースにてパネル展「みやぎ・復興の歩み」を開催します。時間は9:30〜17:30(土・日・祝日はお休み、12/28〜1/5は休館)。詳細は下記URLをご覧ください。
東日本大震災女性支援ネットワークでは、災害時に起こるさまざまな課題について、特にジェンダー・多様性の視点から分かりやすく学ぶことができる、イラストを使った教材を開発しました。紙芝居のように使えるラミネート加工版と、PDF版の2種類があり、「研修の手引き」がセットになっています。ご希望の方は下記までお問い合わせください。
2014年1月23日(木)13:00〜15:30に川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)で「大震災 避難所に人が殺到!その時、あなたは?」が開催されます。避難所運営ゲームHUG(Hinanzyo避難所-Unei運営-Gameゲームの略語)を使って、避難所運営の模擬体験をします。講師は水野亮子さん(川崎市中原区役所地域保健福祉課担当課長)。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人全国女性会館協議会が中心となり、東日本大震災の復興支援と、防災・減災に向けた事業に全国各地の男女共同参画センターが「男女共同参画センター防災・復興全国キャンペーン2013」に取り組んでいます。当財団も参加しています。下記ホームページには被災地の女性が生産するグッズの販売関連情報も掲載しています。
12月14日(土)10:00〜12:30に川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)主催講座「どうすればいい?被災地に学ぶ 避難所運営法」が開催されます。第1部は「女性の視点から地域の防災を考える」をテーマに講師の新井浩子さん(早稲田大学非常勤講師)からのお話、第2部は上園智美さん(防災士、日本ミクニヤ株式会社所属)をファシリテーターに迎え、避難所運営ワークショップを行います。詳細は下記URLをご覧ください。
12月8日(日)13:30〜16:00に、みやぎの女性支援を記録する会(『女たちが動く―東日本大震災と男女共同参画視点の支援』執筆者)が主催するシンポジウムが開催されます。被災地からの 生の報告により、防災・減災の提言と取り組み、今後の課題を明らかにしていきます。詳細は下記チラシをご覧ください。
11月30日(土)13:00〜17:30に震災支援ネットワーク埼玉(SSN)事務局主催で、避難者のみなさんがもつお困りごとを傾聴の中で正しく把握し、適切な専門家・専門機関へつなげる「避難者支援オーガナイザー」の講座が開催されます。詳細は下記URLをご覧ください。
国立女性教育会館(NWEC)では、2013年11月8日から国立国会図書館が構築する「NDL東日本大震災アーカイブ ひなぎく」との連携を開始し、「ひなぎく」からNWEC災害復興支援女性アーカイブのデータが検索できるようになりました。詳細は下記URLをご覧ください。
11月2日(土)14:00〜17:00に、港区立男女平等参画センター(リーブラ)主催講座「女性・多様な人の視点をいかす地域防災〜被災地の経験を地域の実践へ〜」が開催されます。講師の宗片恵美子さん(NPO法人イコールネット仙台代表理事)から、災害直後や現在の被災地で、「女性の多様な人の視点」がどのように役立ったかを伺います。その後、ワークショップ「地域で女性の防災リーダーが活躍するために」も実施します。詳細は下記URLをご覧ください。
一般社団法人国際女性教育振興会福島県支部が、福島県内各地に住む会員一人ひとりが現在の状況や思いを執筆したレポートをまとめた記録集第3集を、第1集(2011年発行)、第2集(2012年発行)に続き、発行しました。市井の女性たちが震災・原発事故をどう受け止め、考え、乗り越えたのか、また時間の経過とともにどう変わるかを記した貴重な記録集。ご希望の方は下記メールアドレスにお問い合わせください。
「防災・避難所運営マニュアルをつくる会」が2013年2月に発行した、災害時に特に支援を必要とする高齢者、子ども、外国人、妊産婦、女性などの視点を入れた『支援を必要とする人の視点を入れた防災・避難所ノート』(A5、P24)を好評につき、増刷しました。1冊100円(手数料、送料等は依頼者負担)。ご希望の方は、お名前、郵便番号、住所、連絡先、冊数を書いて、下記メールアドレスまたはFAXにてお問い合わせください。
城西国際大学ジェンダー・女性学研究所、男女共同参画と災害・復興ネットワークが2013年6月8日に城西国際大学で開催した「災害リスク削減とジェンダー主流化シンポジウム〜災害と女性 世界の流れ・日本の流れ〜」の報告書が完成しました。下記PDFをご覧ください。
2013年5月19日〜24日にジュネーブで開催された国連国際防災戦略事務局主催「第4回防災グローバル・プラットフォーム会合」で、日本における女性と災害についての取組を紹介するために堂本暁子さんが使用した報告書『Disaster Risk Reduction A Japanese Women's Perspective on 3/11』(男女共同参画と災害・復興ネットワーク発行)が下記URLからご覧いただけます。
9月20日(金)10:30-12:00に川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)で、NPO法人ママプラグ主催「妊婦と乳幼児を守る アクティブ防災講座」が開催されます。東日本大震災で、妊産婦と乳幼児のケアを支援する活動に従事した女性産科医の吉田穂波さんと、アクティブ防災ファシリテーターである冨川万美さん(NPO法人ママプラグ理事)に、災害時における妊婦と乳幼児を守るために必要なことを学びます。詳細は下記URLをご覧ください。
もりおか女性センターが実施した講座から結成された団体「エンパワーメント11(い)わて」が、東日本大震災で被災した岩手県内在住の女性と、県内外在住で岩手県の復興支援に携わった経験のある女性を対象にした調査を実施し、報告書を発行しました。岩手県の女性たち(被災した女性・支援にあたった女性)のさまざまな経験について明らかにし、今後の岩手県や各市町村の防災・復興に関する政策に女性を含む多様な人の声が反映され、「暮らしやすい」地域になるよう求めていくことを目的としています。ご希望の方は下記メールアドレスにお問い合わせください。
(公財)日本ユニセフ協会は、NPO法人新座子育てネットワーク等と連携して「東日本大震災 父子家庭+父親支援プロジェクト」を実施しています。宮城県、岩手県に続き、今年6月には、お父さんたちの支援情報をまとめた『パパと家族のStation お父さんと家族のためのサポートファイル 福島県』と、支援者向けの研修教材『お父さん支援員 お父さんと家族のためのハンドブック 福島県』を発行しました。下記URLからダウンロードできます。
福島県男女共生センターは、全国の男女共同参画関連施設が現在実施している、あるいはこれまでに実施した、東日本大震災及び原発事故による福島県からの被災者・避難者支援事業について調査を行いました。調査結果は下記URLからダウンロードできます。
2011年3月11日に発生した地震・津波・原子力発電所事故とその後を、各地域で青年たちがどのように生きぬいているか、その事実を記した記録です。2012年3月に発行された第1号に続き、現役の青年団メンバーを中心に編集委員会を構成し、作成しました。 第2号では、第1号の読者の感想も掲載しています。価格1,050円(税込)。 ご希望の方は、下記へご連絡ください。
URL http://www.dan.or.jp E-mail:shakai_josei@dan.or.jp
2013年6月8日に城西国際大学東京紀尾井町キャンパスにて上記シンポジウムが開催されました。実施報告は下記をご覧ください。
災害時に、どうすれば被災者の実情を反映した支援や、地域で効果的な共助活動が できるのか。ジェンダーと多様性配慮の視点を持って、政策づくり、組織づくり、人 材育成、地域の防災活動などに取り組むためのテキストです。価格:1,000円(税込)。 編集:東日本大震災女性支援ネットワーク研修プロジェクト担当、発行:東日本大震災 女性支援ネットワーク。詳細・お問い合わせは下記URLをご覧ください。
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと一般社団法人地域創造基金みやぎが協働し立ち上げた「こども☆はぐくみファンド」が編纂した報告書。中高生から「震災後、誰かのためにしたこと」、大人から「中高生に助けられた、中高生の働きを実際に見かけた方のお話」について投稿を募集し、その内容がまとめられています。 報告書をご希望の方は、「こども☆はぐくみファンド」HPをご覧ください。
早稲田大学文学学術院教授の村田晶子さんが研究代表者となり、
福島県男女共生センターからの委託研究事業で、「復興支援ラウン
ドテーブル」を開催し、県内女性団体・女性支援職等で働く、女性
や地域の支援者たちの課題と今後の研修、エンパワーメントのあり
方を検討しています。昨年度のラウンドテーブルの開催報告と報告
者たち自身による実践記録をまとめた2冊の報告書が発行されまし
た。ご希望の方は下記までお問い合わせください。
全国女性会館協議会では、2013年度、全国の男女共同参画センター/女性センターの活動を通じて、東日本大震災の被災地域および被災者の困難を忘れることなく、復興に資する支援を続けるために、防災・復興全国キャンペーンを行います。具体的には、キャンペーン・ポスターの無料配布、HPでの被災地の女性が生産するグッズの販売に関する情報提供や防災・復興に関する事業アイデアの情報提供などを予定しています。詳細は下記URLからご覧ください。
静岡県くらし・環境部県民生活局男女共同参画課が、防災における男女共同参画を推進することにより地域防災力を高め、かつ地域での男女共同参画の浸透を図ることを目的に、市町及び自主防災組織等の取組の指針となる「男女共同参画の視点からの防災手引書」を作成しました。下記URLからダウンロードできます。
兵庫県立男女共同参画センター・イーブンで2013年3月に開催し好評を博した「兵庫と東北つながっ展」が、兵庫県内を巡回中です。東北の被災女性が作成した小物の展示だけでなく、阪神・淡路大震災を経験した兵庫県の団体が行う支援活動など、小さな手芸品に秘められた大きなつながりを紹介しています。
7月からのスケジュールは以下のとおりです。
巡回開催期間 | 開催場所 |
---|---|
7/10(水)〜7/19(金) | 宝塚市立男女共同参画センター・エル |
7/23(火)〜7/31(水) | たつの市人権推進課 |
10/12(土)〜10/20(日) | 明石市コミュニティ推進部男女共同参画課 |
11/13(水)〜12/10(火) | 尼崎市女性センター・トレピエ |
詳しくは下記までお問い合わせください。
兵庫県男女共同参画センター・イーブン TEL:078−360−8550
内閣府男女共同参画局は東日本大震災後、「東日本大震災における女性の悩み・暴力相談事業」として、全国のNPOや男女共同参画センターなどの相談員を岩手県、宮城県、福島県の3県に派遣し、相談を受け付けています。本報告書は、平成23年度に引き続き、相談員が受けた相談内容について集計しています。下記URLからダウンロードできます。
復興庁男女共同参画班は、自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興に当たって、女性が活躍している事例や被災地の女性を支援している事例等を取りまとめています。2013年6月26日に7事例を追加し、計23事例を紹介しています。下記URLからご覧ください。
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむが東日本大震災で被災したシングルマザー11人に聞き取り調査を実施し、その内容をまとめた冊子を刊行しました。シングルマザーたちが経験した困難から、どのような支援が必要なのか示唆を与えてくれる1冊です。詳細はNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむHPの下記ページをご覧ください。
NPO法人ヒューマンエイド22が管理運営している、にいつ子育て支援センター 育ちの森では、新潟に避難してきた福島の母子支援を行っています。震災直後から 現在まで、母親たちからどのような声があがり、その声をどのようなかたちで事業 に反映してきたのか、その経緯や内容を今後の支援に活かすための「母子避難支援 ガイド」を作成しました。詳細はNPO法人ヒューマンエイド22のHPをご覧ください。
避難所や診療所で被災者の医療・健康管理を担った医師へのアンケート調査をまとめ、災害弱者と言われる高齢者・障害者・女性・子どもへの対応等の課題を明らかにしています。
監修:堂本暁子・天野惠子、編集・発行:女性と健康ネットワーク。1,680円。ご希望の方は、女性と健康ネットワーク事務局へご連絡ください。
女性と健康ネットワーク事務局
住所:〒260-0044 千葉県千葉市中央区松波2-8-6 802
E-mail:akiko.domoto@nifty.com
編者であるスティール若希さんの呼びかけによって立ち上げられた「ジェンダー、多様性、東北復興に関する日本カナダ学際研究ネットワーク」のメンバーによる予備的報告を収録しています。スティール若希・大沢真理編、発行:東京大学社会科学研究所。下記ページからダウンロードできます。
男女共同参画の視点から、必要な対策・対応について、予防、応急、復旧・復興等の各段階において地方公共団体が取り組む際の基本的事項を示した指針。内閣府男女共同参画局「男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針」ページからPDF版を見ることができます。
また、2013年5月に発表された「東日本大震災からの復興に関する男女共同参画の取組状況調査」報告書も下記ページからご覧いただけます。
第3回国連防災世界会議に向けて、男女共同参画と災害・復興ネットワーク&城西国際大学ジェンダー女性学研究所では、6月8日にシンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。
【日時】6月8日(土)18:00〜20:45(開場17:45)
【会場】城西国際大学東京紀尾井町キャンパス1号館301 教室
【定員】120名
【資料代】1,000円
【申込方法】氏名、連絡先を明記してFAXまたはメールにてお申し込みください。
FAX:043−239−7501 e-mail:saigai.gender@gmail.com
青森県男女共同参画センターが、自主防災会や町内会及び災害時に支援者となる人たちの「防災教育」の一環として活用していただくことを目的に、『避難所体験』等を収録し、「男女共同参画の視点の避難所マニュアル(DVD)」を企画編集しました。同センター 情報ライブラリーで貸出しています。詳しくは以下までお問い合わせください。
HP: http://www.apio.pref.aomori.jp/gender2011/participation2/24houkoku/DVD.pdf
TEL:017-732-1024 (青森県男女共同参画センター)