早稲田大学震災復興研究論集編集委員会が4年間考え、研究し、行動してきたことをまとめました。ジェンダーや子育て支援といった視点での論考も多数掲載されています。詳細は下記URLをご覧ください。
兵庫県立男女共同参画センター・イーブンが、絵本「兵庫と東北 つながってんねん」を発行しました。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人参画プランニング・いわてでは、避難所運営について、男女共同参画の視点からガイドラインをまとめました。詳細は下記URLをご覧ください。
復興庁男女共同参画班は、自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興に当たって女性が活躍している事例や、被災地の女性を支援している事例等を取りまとめています。また、統合版(第1版から第7版)も発行しています。詳細は下記URLをご覧ください。
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)では、2015年3月22日(日)13:30〜15:30に、さいがい・つながりカフェ トークイベント「あれから4年、そして、これから」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
福島県男女共生センター「女と男の未来館」では、2015年3月10日(火)〜3月31日(火)交流展示スペースで、東日本大震災と原発事故後の福島県男女共生センターの取組とビッグパレットふくしま避難所内「女性専用スペース」の運営に携わった女性団体の取組を紹介します。詳細は下記URLをご覧下さい。
公益社団法人福島建築士会女性委員会では、子供達が多くの時間を費やす住環境の改善をすることで未来を担う子供たちを少しでも放射線のリスクから遠ざける対応として今の住まいでできること、これから新築する住宅にできること、また、住まい方の工夫によってできることを冊子にまとめました。詳細は下記にお問合せください。
仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台では2015年3月14日(土)〜18日(水)、第3回 国連防災世界会議 パブリックフォーラム「女性と防災」テーマ館として防災・減災に取り組む地域団体、NPO、自治体、国際機関などにより、男女共同参画や多様性配慮をテーマとした14のシンポジウムが開催されます。また、館内では、各シンポジウムに関連した企画展、被災4県(青森・岩手・宮城・福島)の女性たちの活動の紹介、防災・復興に関するミニイベントやワークショップなどの関連企画を行います。詳細は下記URLをご覧ください。
男女共同参画と災害・復興ネットワークと公益財団法人日本女性学習財団は、2015年3月18日(水)13:15〜15:45に第3回 国連防災世界会議 パブリックフォーラムテーマ館「女性と防災」において、シンポジウム「女性の力で変革を―男女共同参画と災害リスク削減」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人こどもプロジェクトでは、2015年3月9日(月)18時30分〜20時30分に福島からの母子支援ネットワークシンポジウム 「語ろう!聞こう!福島からの避難母子 5年目に必要な支援とは」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
東日本大震災女性支援ネットワーク 調査チームがまとめた東日本大震災に関連して発生したと思われる女性と子どもへの暴力に関する調査報告書が、NPO法人オックスファム・ジャパンの協力でダウンロードできるようになりました。詳細は下記URLをご覧ください。
川崎市男女共同参画センターでは、「女性の視点でつくった防災手帖 シニア版」を発行しています。この手帖は下記URLからダウンロードできます。
とちぎ男女共同参画センターでは2015年2月21日(土)13:30〜16:00、に「地域指導者養成講座(実践編)〜パルティ防災プログラムを体験!〜」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
大阪府河内長野市では、2015年2月12日(木)13:30〜15:30に第4回「防災・減災と男女共同参画」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
宮城県利府町では、2015年2月6日(金)13:30〜16:00に男女共同参画・防災対策実践講座を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
尼崎市女性センター・トレピエでは、2015年1月31日(土)13:30〜15:30に尼崎市男女共同参画計画改定にむけた学習会 〜「防災・防犯等における男女共同参画の促進」を中心に〜を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
杉並区男女平等推進センターでは、防災・減災連続講座「女性・男性 みんなの視点で」を開催しています。詳細は下記URLをご覧ください。
対象は一般で、杉並区内の方でなくても参加できます。
埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)では、2015年1月23日(金)13:30〜16:00に子育て支援に関わる人のための防災講座(第二弾)を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
男女共同参画と災害・復興ネットワークと本財団の主催でカタールフレンド基金の助成を受け、「災害に強い社会のための提言と人材育成プロジェクト」が始動しています。詳細は下記URLをご覧ください。
本委員会は2015年3月に仙台市で開催される第3回国連防災世界会議に向けて、地元関係機関が連携し、準備やパブリック・フォーラム(関連事業)などを実施していくために設立された組織です。委員会HPの防災・復興レポートでは、男女共同参画関連の情報も掲載されています。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人全国女性会館協議会と減災と男女共同参画研修推進センターの共催で2015年1月31日(土)13:00〜17:00、 2月1日(日)9:30〜16:00に「災害(復興)・防災と男女共同参画に関する人材育成研修」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
減災と男女共同参画研修推進センターでは、2015年1月27日(火)13:30〜16:30に「被災者支援のための平時からのネットワークを考える公開研究会」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
千葉市男女共同参画センターでは2014年12月14日(日)10:00〜12:00に防災講演会「あなたならどうする?防災力は一人一人のアクションから」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
復興庁と福島県男女共生センターとの共催で、2014年12月13日(土)13:00〜15:15にパネルディスカッション「女性の活躍が復興を加速する!」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
尼崎市女性センターでは、「防災・減災、復興に女性の力を」実行委員会と共催で、 2014年12月7日(日)13:30〜15:30に、シンポジウム「未来へ伝える女性たちの復興支援」を開催します。また11月30日(日)〜12月7日(日)にはフォトボイス展も開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
内閣府では2014年12月3日(水)14:00〜16:30に防災・復興における女性の参画とリーダーシップ〜第3回国連防災世界会議に向けてのシンポジウム〜を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
大田区立男女平等推進センターでは2014年11月28日(金)10:00〜16:00に「突然の災害から地域や大切な人を守るための避難所研修」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
とよなか男女共同参画推進センターでは、2014年11月27日(木)14:00〜16:30に「女性視点で考える防災ワークショップ〜意思決定の場に女性の声を届けよう〜」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
復興庁男女共同参画班は、自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興に当たって女性が活躍している事例や、被災地の女性を支援している事例等を取りまとめています。また、統合版(第1版から第6版)も発行しています。詳細は下記URLをご覧ください。
大田区立男女平等推進センターでは2014年11月15日(土)〜16日(日)に防災リーダー養成基礎講座を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
北京JACでは2014年11月8日(土)〜9日(日)に全国研修セミナーin福島「福島との対話〜地域で男女共同参画を進めるために〜」を開催します。詳細は下記チラシをご覧ください。
とよなか男女共同参画推進センターでは、2014年11月8日(土)14:00〜16:30に講演会・パネルディスカッション「1.17から3.11へ、つなげよう防災女子力」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
兵庫県、ひょうご女性未来会議、ひょうご安全の日推進県民会議は2014年11月2日(日)13:30〜16:50に、ひょうご女性フォーラム「防災・減災、復興に女性の力を」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
国連大学サステイナビリティ高等研究所、お茶の水女子大学・ジェンダー研究センターでは、2014年11月1日(土)10:30〜17:00にシンポジウム「サステイナビリティとジェンダー」を開催します。
本年11月の「持続可能な開発のための教育(ESD)に関する世界会議」の日本開催にちなみ、ユネスコ等国際機関のアジェンダを基調報告とし、パネル報告では、エコロジカル・フェミニズムの超克、原子力災害へ対峙するドイツ市民の活動、震災や被曝におけるトラウマの分析、再生エネルギーシステムをつくる地域運動と自治体の連携などについて話しあいます。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人ベビースマイル石巻では、2014年10月24日(金)10:00〜12:30にシンポジウム「ママと赤ちゃんの復興・まちづくりin石巻」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
下関市では、2014年10月21日(火)13:30〜16:00に男女共同参画意識啓発事業防災講演会「女性・多様な視点から考える防災」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
福島県男女共生センターでは、 2014年10月18日(土)〜12月6日(土)までの連続講座(全5回)を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
公益財団法人人権教育啓発推進センターでは、 2014年10月3日(金)18:30〜20:00に芝大門人権講座を開催します。講師は、震災で親を亡くした子どもたちの心のケアの活動拠点となる「レインボーハウス」で活動する八木俊之さんです。詳細は下記URLをご覧ください。
公益財団法人人権教育啓発推進センターでは、 2014年9月27日(土)13:30〜17:00に人権シンポジウムinいわきを開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人女性の安全と健康のための支援教育センターでは、2014年9月21日(日)13:30〜16:30に公開講座を開催します。パネリストは二瓶由美子さん(桜の聖母短期大学教員)他、コーディネーターに角田由紀子さん(支援教育センター代表理事)。詳細は下記URLをご覧ください。
兵庫県立男女共同参画センター・イーブンでは、体験型防災セミナーの実施内容をプログラム集としてまとめています。その他「母と子の防災・防災ハンドブック」も発行しています。プログラム集、ハンドブックは下記URLからダウンロードできます。
(公財)とちぎ男女共同参画財団では、男女共同参画の視点で取り組む防災ハンドブック(県民向け)を配付しています。そのほかに支援者向けハンドブックもあります。各ハンドブックは下記URLからダウンロードできます。
(独)国立女性教育会館では、2014年 8月29日(金)〜8月31日(日)に男女共同参画推進フォーラムを開催します。防災・復興に関するワークショップ、ポスター展示が下記のとおり行われます。
詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人市民メディア・イコールでは、ふくしま女性フォーラムとの共同プロジェクトにより、福島で東日本大震災を体験した女性たちの声に耳を傾け記録に残し、その体験を伝えるために、証言記録集を編集・制作しました。1冊送料300円にて配布しています。詳細は下記URLをご覧ください。
(公社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとNPO法人プラス・アーツでは、東日本大震災の教訓を盛り込み、漫画で防災について学ぶ教材を開発しました。いざという時に主体的に行動できる力を身につけることを目的としています。下記URLから無料でダウンロードできます。
もりおか女性センターでは、 2014年8月9日(土)〜10月11日(土)までの全5回、「多様な人々の視点を生かす、女性防災リーダー養成講座」を開催します。詳細は下記チラシをご覧ください。
(公財)せんだい男女共同参画財団では、復興と男女共同参画をテーマにした広報誌『パンジー』を創刊。2014年7月23日(水)19:00〜20:30に、その読者と交流し、つながっていこうと、イベントを開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
日本学術会議では、2014年7月20日(日)13:00〜16:45に学術フォーラムを開催します。詳細は下記チラシをご覧ください。
(一財)大阪府男女共同参画推進財団では、東北女性の手仕事物産展をドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)3F受付・事務所にて行っております。“大阪で応援できること=買い物すること”被災地の女性たちが作った手仕事品を販売し、「東北」と「大阪」をつなぎます。委託販売も行っています。 詳細は下記URLをご覧ください。
(特活)参画プランニング・いわてでは、被災地女性自立促進デリバリーケア事業(通称買い物代行・安否確認事業)を行っている女性たちの仕事の様子やインタビューの映像を公開しています。詳細は下記URLをご覧ください。
月刊『We learn』2013年10月号の「このひと」でとりあげた講談師の神田香織さんが『3・11後を生き抜く力声を持て』(インパクト出版、2014年)を出版しました。詳細は下記URLをご覧ください。
内閣府男女共同参画局は、東日本大震災後「東日本大震災における女性の悩み・暴力相談事業」として、全国のNPOや男女共同参画センターなどの相談員を岩手県、宮城県、福島県の3県に派遣し、相談を受け付けています。本報告書は、相談員が受けた相談内容について集計しています。
下記URLからダウンロードできます。
とちぎ男女共同参画センターでは2014年6月29日(日)10:00〜15:00に男女共同参画社会を考える「とちぎ県民のつどい」の中で記念講演を開催します。
講師は堂本暁子さん(前千葉県知事、男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表)。主催:栃木県女性団体連絡協議会、栃木県人権・青少年男女参画課、(公財)とちぎ男女共同参画財団。
詳細は下記URLをご覧ください。
岐阜市女性センターでは2014年6月28日(土)10:00〜11:30に交流会「福島はいま!!」を開催します。ボランティア報告及び司会は赤澤ヒロ子さん(カウンセラー)。
同日13:30〜15:15には、講演会「男女の視点で防災対策を」も開催。講師は竹信三恵子さん(ジャーナリスト、和光大学教授、東日本大震災女性支援ネットワーク共同代表)。詳細は下記URLをご覧ください。
岐阜市女性センターでは2014年6月21日(土)10:30〜12:00及び14:00〜15:30に防災セミナー「みんなで体験学習〜こんなとき地震が起こったらどうする!?」を開催します。講師は岐阜大学工学部インフラマネジメント技術研究センター 沢田和秀さん(副センター長)・村田芳信さん(客員教授)。詳細は下記URLをご覧ください。
もりおか女性センターでは2014年6月21日(土)13:30〜16:00に講演会「みんなで考えよう!男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針」とシンポジウム「被災3県における、これまでそしてこれから」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
(公財)せんだい男女共同参画財団では2014年6月21日(土)13:30〜15:00に防災セミナーを開催します。パネリストは宗片恵美子さん(NPO法人イコールネット仙台代表理事)、木須八重子さん((公財)せんだい男女共同参画財団 理事長)、コーディネーターは遠藤恵子さん(東北学院大学名誉教授・(公財)せんだい男女共同参画財団 アドバイザリー・フェロー)。詳細は下記URLをご覧ください。
子ども専用の無料電話相談を行うNPO法人「チャイルドラインみやぎ」が東日本大震災後の支援活動と、子どもの現状をまとめた報告書『「子どもとともに」-東日本大震災 被災地子ども支援NPO 三年の歩みと未来への提言- 』を作成しました。下記URLからダウンロードできます。
あおもり被災地の地域コミュニティ再生支援事業実行委員会(事務局:青森県男女共同参画センター)では、災害時、多くの人が安心して過ごせる避難所を設けるためには日頃の訓練が大切だとして、そのアイディアをまとめた冊子「『安心できる避難所』づくり訓練ヒント集」を発行しました。詳細は下記URLをご覧ください。
(公財)せんだい男女共同参画財団では、東日本大震災の被災地としての経験を生かし、地域防災に多様性配慮に向けた女性の視点を反映させることを目的に、「みんなのための避難所作り」を発行しました。ワークショッププログラムを実施するための手順や準備物を掲載し、進行シナリオや活用できるグッズなどを付録としています。1冊500円。テキストの売上は「復興と女性基金事業」に使われます。詳細は下記URLをご覧ください。
(公財)せんだい男女共同参画財団が、広報誌『パンジー』を創刊しました。パンジーは3月11日の誕生花。東日本大震災後の仙台には、あらゆる分野で女性のリーダーシップが必要であることを発信していくための冊子です。1冊500円。売上は、「復興と女性基金事業」に充てられます。詳細は下記までお問合せください。
川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)では、川崎市の地域で作成している避難所開設・運営のためのマニュアルや日頃の防災訓練の参考にしていただくために、避難所運営において「男女共同参画の視点から避難所運営を考えるためのガイド」として作成しました。詳細は下記URLをご覧ください。
三重県男女共同参画センター(フレンテみえ)では、三重県総合文化センターをモデルとして、男女共同参画の視点を反映した施設の避難所活用モデル報告書を作成しました。災害発生時に施設職員として必要な視点や、災害発生時から避難所開設までの初動体制・職員の動きをチェックリストとしてまとめています。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人全国女性会館協議会が中心となり、昨年度に引き続き、「男女共同参画センター防災・復興全国キャンペーン2014」に取り組んでいます。キャンペーンポスターを作成、全国の会員館に掲示し、当財団も参加しています。また今年度は男女共同参画センターが相互に支援できるシステムづくりを進めています。下記URLには被災地の女性が生産するグッズの販売情報も掲載しています。
早稲田大学文学学術院教授の村田晶子さんが研究代表者となり、2年にわたる福島県男女共生センター公募型研究事業報告書が発行されました。日本語、英語、フランス語の3か国語で概要版も作成されています。ご希望の方は下記までお問い合わせください。
男女共同参画と災害・復興ネットワークでは、2014年6月14日(土)13:00〜17:00に、仙台市男女共同参画推進センター・エルパーク仙台 ホールにて、シェリル・アンダーソンさん (ハワイ大学社会科学研究センター)による基調報告およびラウンドテーブルを行います。コーディネーターは堂本暁子さん(男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表)。 6月末にバンコクで開催される「アジア地域防災会議」へ向けて、東日本大震災による被災地三県の女性と日本と海外の災害・復興とジェンダーに関する専門家による提言案をまとめます。申込方法等は下記のとおりです。
復興庁男女共同参画班は、自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興に当たって女性が活躍している事例や、被災地の女性を支援している事例等を取りまとめました。また、統合版(第1版から第5版)も発行しています。詳細は下記をご覧ください。
公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構では、被災地の東北で実施した44回の円卓会議(阪神・淡路大震災後の移動井戸端会議に匹敵)などを踏まえて報告書を作成しました。15章のうち2章で“学びと協働”についてまとめられています。詳細は下記をご覧ください。
内閣府男女共同参画局では、発災から約3年が経過した現在においても、依然として女性が悩みを抱える状況が見られ、その相談内容もより複雑化してきていることから、引き続き今年度も、地方公共団体や民間団体等と協働し、女性の悩み・暴力相談事業を実施しています。詳細は下記URLをご覧ください。
2014年4月18日(金)に仙台市男女共同参画推進センター(エル・パーク仙台)にて、NPO法人全国女性会館協議会主催『大規模災害等“いざ”というときの「男女共同参画センター相互支援システム(仮)」検討のための全国会議』が開催されます。全国の男女共同参画センター関係者が集まり、2013年度に実施してきた「防災・復興 全国キャンペーン 男女共同参画センター“あるってだいじ”」の成果を踏まえ、“いざ”というときにセンター同士が互いに支援しあうための仕組みづくりに向けた検討をしていきます。詳細は下記URLをご覧ください。
2014年3月11日(火)〜4月10日(木)まで、国立女性教育会館女性アーカイブセンター展示室(本館1階)にて、兵庫県立男女共同参画センター・イーブン(参考:月刊We learn 2013年10月号「活動情報」)が始め、各地の女性関連施設等を巡回している、被災女性たちの手づくり小物とグループ活動展「兵庫と東北つながっ展」を開催しています。詳細は下記URLをご覧ください。