(一社)社会的包摂サポートセンターは、3月30日(水)、東洋大学1号館において、若年女性を取り巻く「困難=地元での暮らし難さ」を分析し、女性たちが安心して働き、生活できる「地方創生」に必要な支援システムを考えるシンポジウムを開きます。詳細は下記をご覧ください。
埼玉県男女共同参画推進センターは、3月26日(土)、福島県飯館村の母ちゃんたちの生きざまを4年間追い続けた古居みずえ監督のお話を聞く会を開催します。詳細は下記をご覧ください。
港区立男女平等参画センター“リーブラ”は、3月26日(土)、3.11で被災した若年女性たちが、どういった困難に直面し、その後どのように生きてきたのかを聞き、今後に備えるためやっておきたいこと考えるワークショップを開きます。詳細は下記をご覧ください。
大田区立男女平等推進センター“エセナおおた”は、3月26日(土)、被災者2,500人を受け入れた「ビッグパレットふくしま」の責任者から、要配慮者への視点、ジェンダーの視点を取り入れた大災害に備えるためのヒントを聴く講演会を開催します。詳細は下記をご覧ください。
(公財) むさしのヒューマン・ネットワークセンターは、3月25日(金)、武蔵野市役所西棟において、避難所の様子や課題、復興への歩みなどを女性の視点から聞く会を催します。詳細は下記をご覧ください。
NPO法人フォトボイスプロジェクトは、3月14日(月)から3月31日(木)までエセナおおたにおいて、被災した女性たちによる写真と声(メッセージ)の展示を行います。21、22日は撮影者の話を聴く会も催されます。詳細は下記をご覧ください。
宮城学院女子大学教授・イコールネット仙台理事の浅野富美枝さんが、震災、戦後復興から見る女性たちの力の源泉、エンパワーメントの場を検証しています。詳細は下記をご覧ください。
エンパワーメント11(い)わては、2014年に実施した「東日本大震災からの復興支援に関する女性アンケート調査」をまとめ、報告書を発行しました。詳細は下記までお問合せください。
NPO法人パートナーシップながれやまは、2014年に実施した「東日本大震災からの復興支援に関する女性アンケート調査」をまとめ、報告書を発行しました。詳細は下記をご覧ください。
(公財) あいち男女共同参画財団は、3月13日(日)、愛知県女性総合センターにおいて、男女共同参画や多様性の視点を持つ地域防災の人材を育成するセミナーを昨年に引き続きパート2として開催します。詳細は下記をご覧ください。
仙台市と公益財団法人せんだい男女共同参画財団は、3月12日(土)、仙台国際センター会議棟において、「仙台防災枠組2015-2030」に明記された女性のリーダーシップ促進について話し合います。詳細は下記をご覧ください。
岡山県男女共同参画推進センターは、3月12日(土)、きらめきプラザにおいて、災害時における若年女性への支援をテーマとした講演会を開催します。詳細は下記をご覧ください。
船橋SLネットワークは、3月5日(土)、12日(土)、船橋市男女共同参画センターにおいて、市民企画講座として、男女共同参画の視点で避難所運営を考える連続講座を開催します。詳細は下記をご覧ください。
特定非営利活動法人イコールネット仙台は、3月4日(金)、エル・パーク仙台において、「仙台防災未来フォーラム2016」(3月12日開催)の関連イベントを開催します。各地域の女性防災リーダーたちが一堂に会し、これからの課題を話し合います。詳細は下記をご覧ください。
岩手大学男女共同参画推進室は、岩手大学地域防災研究センターと共催で、3月4日(金)、岩手大学図書館において、さまざまな立場で岩手の復興・防災に取り組む方々を迎えシンポジウムを開催します。詳細は下記をご覧ください。
JICA(国際協力機構)は、3月3日(木)、JICA市ヶ谷ビルにおいて、ジェンダーと多様性の視点に立った災害リスク削減に関する公開イベントを開催します。詳細は下記をご覧ください。
摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつは、2月27日(土)、摂津市立コミュニティプラザコンベンションホールにおいて、震災から5年を経過した、福島の「今」を聞く講演会を開催します。また、2月13日(土)〜29日(月)、同プラザ1階において、福島男女共生センターの女性支援の取り組みなど、福島の記録を辿るパネル展を開催します。詳細は下記をご覧ください。
練馬区立男女共同参画センターえーるは、2月26日(金)、[1]ワークショップ「子連れで避難」、[2]学習会「大地震!その時あなたは?」を開催します。詳細は下記をご覧ください。
福岡県男女共同参画センターは、2月19日(金)、クローバープラザで、男女共同参画の視点を取り入れた防災・減災、男女が共に担う地域づくりについて考える報告会を開催します。詳細は下記をご覧ください。
NPO法人静岡県男女共同参画センター交流会議は、西部地区では2016年1月24・31日(日)、中部地区では2月7・14日(日)に、地域で活躍する女性防災リーダーを育成するための2日間連続講座(静岡県委託事業)を開催します。詳細は下記をご覧ください。
復興庁は、2月5日(金)、仙台市情報・産業プラザで、どうすれば、さまざまな復興プロセスに男女共同参画の視点を反映させ「よりよい復興」を果たすことができるのか、被災各地の特に公的機関による先進的な取り組みから考えるフォーラムを開催します。詳細は下記をご覧ください。
消費者庁・内閣府食品安全委員会・厚生労働省・農林水産省は、2月3日(水)、ビッグパレットふくしまで、食品中の放射性物質とどう向き合っていくか等について考える講演・意見交換を行います。詳細は下記をご覧ください。
減災と男女共同参画 研修推進センターは、その前身団体である東日本大震災女性支援ネットワークが行った、災害・復興時における女性と子どもへの暴力に関する調査の報告書(2013年)をウェブにアップしました。詳細は下記をご覧ください。
京都市男女共同参画センターは、2016年1月16日(土)・17日(日)、地域の防災計画に男女共同参画・多様性配慮の視点を反映させる方法を考え、多様なニーズに対応できる支援者を養成する2日間連続講座を開催します。詳細は下記をご覧ください。
東京家政大学は、東京都北区と共催で、12月19日(土)、北区男女共同参画センター「スペースゆう」で、被災地から復興過程の報告を聞き、災害に強いまちづくりをどう進めるかを考える講座を開催します。詳細は下記をご覧ください。
復興庁男女共同参画班は、自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興に当たって女性が活躍している事例や、被災地の女性を支援している事例等を取りまとめ、第9版まで発行しました。また、統合版(第1版から第9版)も発行しています。詳細は下記をご覧ください。
全国女性会館協議会は12月18日(金)・19日(土)、大田区立男女平等推進センターエセナおおたで、なぜ災害(復興)・防災に男女共同参画の視点が必要かを理解し、地元で男女共同参画の視点を入れた災害(復興)・防災に関する講座の講師ができるようになる2日間連続研修を開きます。詳細は下記をご覧ください。
杉並区立男女平等推進センターは12月5日(土)10:30-15:00、あんさんぶる荻窪で、救援所や地域で災害時に住民がどのように助け合えるかについて過去の経験から学び、男女共同参画の視点から考える講座を実施します。詳細は下記をご覧ください。
(公財)せんだい男女共同参画推進財団が11月20日から11月23日までエル・パーク仙台で開催する「男女共同参画推進せんだいフォーラム」で、復興支援や防災に関するワークショップがもたれます。詳細は下記をご覧ください。
名古屋市港防災センターは、11月3日から12月27日まで、小学生から中学生まで、防災について考え取り組んだ学習の成果を展示しています。詳細は下記をご覧ください。
内閣府男女共同参画局では、平成24年から岩手・宮城・福島各県で実施している女性の悩みや暴力に関する相談事業について、平成26年度報告書をまとめました。下記URLからダウンロードできます。
東日本大震災みやぎ子ども支援センターが、パンフレット「子どものこころのケア 〜こころが傷ついたときのために〜」をHPに掲載しています。下記URLからダウンロードできます。
あおもり被災地の地域コミュニティ再生支援事業実行委員会は、震災の教訓を次につなげようと取り組んできた3年間の取組と成果をまとめ、HPに掲載しています。下記URLからダウンロードできます。
(公財)東京YWCAは、(一社)防災ガールと全日本護身ビクス協会の協力で、11月13日(金)18:30〜20:00、東京YWCA会館で、防災・防犯の意識とスキルを学ぶイベントを開催します。対象は主に20代〜30代の女性です。詳細は下記をご覧ください。
京都市男女共同参画センターでは、毎月「みんなで考える男女共同参画講座」を開催しています。10月のテーマは「防災と男女共同参画」。10月26日(月)19:00〜20:30に行います。また、同センター作成の冊子『KYOTOわたしの防災ノート』はダウンロードすることができます。講座と冊子の詳細は下記をご覧ください。
茅ヶ崎市男女共同参画課は、NPO法人ママプラグと共催で、10月19日(月)10:00〜12:00、茅ヶ崎市男女共同参画推進センターいこりあで、子育て世帯のための防災を学ぶ講座を開催します。詳細は下記をご覧ください。
伊豆の国市社会教育課が、10月8日、22日(いずれも木)10:00-11:30、あやめ会館で、幼い命と大切な家族を守るための、家庭内でできる日ごろのちょっとした工夫を学ぶ講座を開催します。詳細は下記をご覧ください。
「桜桃(チェリア)の会」(山形県男女共同参画センター主催チェリア塾修了生事後グループ)は、9月27日(日)10:00-15:00、10月25日(日)10:00-16:00、11月28日(土)10:00-15:00、山形市遊学館で、いざという時に自分や家族を守る「防災」を学ぶワークショップを実施します。詳細は下記をご覧ください。
川崎市男女共同参画センターでは、9月26日、10月3日(いずれも土)、10:00-12:00、集合住宅に住む、子どもを持つ家庭での防災・減災の基礎知識を学び、災害時に何をすべきかを考えるワークショップを開催します。詳細は下記をご覧ください。
JWLI(Japan Women’s Leadership Initiative)の会が、9月26日(土)、10:30-13:00、ウェスレーセンターにおいて、いわき市で放射線測定活動を継続している「認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね」発足以来の活動、現状、課題について聴く会を開催します。詳細は下記をご覧ください。
(公財)せんだい男女共同参画財団では、9月26日(土)〜27日(日)、福島で復興やまちづくりに取り組む女性・若者との交流などを行う1泊2日のスタディツアーを開催します。詳細は下記をご覧ください。
「女性の視点でつくるかわさき防災プロジェクト」 と川崎市高津区は、共催講座「集合住宅で災害 その時あなたは?」を元にガイドを作成しました。ウェブからダウンロードできます。詳細は下記をご覧ください。
男女共同参画と災害・復興ネットワークと公益財団法人日本女性学習財団は共催で、ワークショップを開催します。第3回国連防災世界会議で、「仙台防災枠組2015−2030」が採択され、防災政策への女性の参画とリーダーシップの重要性が明記されました。防災分野に男女共同参画の視点を徹底させる活動の一歩を踏み出しましょう。ぜひご参加ください。
【日時】8月20日(木)15:30〜17:30
【会場】国立女性教育会館 研修棟 大会議室(埼玉県比企郡嵐山町728)
【定員】100名
【資料代】500円
【申込方法】当日直接会場までお越しください。先着順。
【申込・問合せ】男女共同参画と災害・復興ネットワーク
e-mail:saigai.gender@gmail.com TEL&FAX:03−6435−6355
秋田県北部男女共同参画センターでは、9月2日(水)に「活きる防災講座−被災地から学んだことを地域へ−」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
徳島県立男女共同参画交流センター フレアとくしまでは、8月30日(日)に「男女共同参画地域活動リーダー養成講座」の第3回として、公開講座「男女で共につくる地域の防災と減災」を行います。詳細は下記URLをご覧ください。
千葉県男女共同参画センターと千葉県男女共同参画地域推進員(東葛飾地域)は、8月30日(日)、西白井複合センターで「地球がなんだか変 今一度考えてみよう防災について」を開催します。詳細は下記URLをご覧ください。
JICA(国際協力機構)は、8月27日(木)、JICA市ヶ谷ビルで「平和構築と防災分野における女性の参画とリーダーシップの発現に向けて」を開催します。これは政府主催で8月28日(金)・29日(土)に行う「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」(World Assembly for Women in Tokyo(WAW! 2015))のサイドイベントです。詳細は下記URLをご覧ください。
(独)国立女性教育会館では、8月20日(木)〜22日(土)に男女共同参画推進フォーラムを開催します。防災・復興に関するワークショップ、パネル展示が下記のとおり行われます。
詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人全国女性会館協議会は、9月11日(金)13:00-20:00、12日(土)9:15-15:30、国立女性教育会館で、大規模災害時のセンター相談事業を検証し相談対応について学ぶ研修を実施します。詳細は下記をご覧ください。
滋賀県立男女共同参画センターは、7月26日(土)13:30-16:30、男女共同参画の視点で誰もが安心・安全な避難所を作るためにはどうすればよいかを考える講座を開きます。詳細は下記をご覧ください。
「新しい東北」官民連携推進協議会では、7月26日(土)13:30-18:00、あえりあ遠野で「コミュニティの形成」をメインテーマに交流会を開きます。詳細は下記をご覧ください。
とよなか男女共同参画推進センターが、地域の避難所運営マニュアル作成に活用できる女性防災ノートPARTIIを作成しました。詳細は下記をご覧ください。
新潟県中越大震災「女たちの震災復興」を推進する会が、記念講演、シンポジウム、講座等、中越大震災発災10周年事業として実施した様々な事業を報告書にまとめました。ご希望の方は下記までお問合せください。
宮城県が、東日本大震災から4年が経過した県内の復興の様子や復興に向けた地域の歩みをまとめた冊子「みやぎ・復興の歩み4」の内容に基づいたパネルを作成しました。貸出しもしています。詳細は下記をご覧ください。
公益財団法人せんだい男女共同参画財団では、6月27日(土)13:30〜16:00、エル・パーク仙台で、第3回国連防災世界会議のフォローアップイベントを開催します。これは同センターの「平成27年度ジェンダー論講座」のキックオフ企画を兼ねています。詳細は下記URLをご覧ください。
男女共同参画と災害・復興ネットワークと公益財団法人日本女性学習財団は共催で、第3回国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組2015−2030」に、男女共同参画の視点がどのように盛り込まれたかを検証し、今後どのように国内法に反映させ、世界的に実施させていくかについて話し合うシンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。
【日時】6月18日(木)18:30〜20:30(開場18:00)
【会場】東京ウィメンズプラザホール(渋谷区神宮前5−53−67)
【定員】200名
【資料代】500円
【申込方法】氏名、連絡先を明記して下記のメールまたはTEL&FAXにてお申し込みください。
【申込・問合せ】男女共同参画と災害・復興ネットワーク
e-mail:saigai.gender@gmail.com TEL&FAX:03−6435−6355
*本プロジェクトは、カタールフレンド基金の支援を得て行うものです。
公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会では、6月2日(火)〜28日(日)の期間、an・an特別編集『女性のための防災BOOK』パネル展示を、横浜市男女共同参画センター3館で巡回展示します。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人全国女性会館協議会では、防災・復興における男女共同参画センター/女性センターの位置づけ、相互支援について調査を行い、報告書にまとめました。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人オックスファム・ジャパン、GAP(ジェンダー・アクション・プラットフォーム)、NPO法人BONDプロジェクトの3団体が、岩手、宮城、福島の3県で若年女性から聞き取り調査をし、報告書としてまとめました。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人フォトボイスプロジェクトでは、2011年6月から福島県、宮城県、岩手県でフォトボイス(写真と「声」・メッセージ)の活動を始めました。このたび被災地の女性32名による写真と「声」133セットを収めた『フォトボイス集』を刊行しました。詳細は下記URLをご覧ください。
減災と男女共同参画 研修推進センターでは、防災活動に取り組む人のためのワークブックを作成しました。第1部には男女共同参画・多様性配慮の視点を取り入れた防災の基礎知識、第2部にはワークショップに使える教材を収めています。詳細は下記URLをご覧ください。
NPO法人イコールネット仙台が2013年から実施している「女性のための防災リーダー養成講座」の3期生を募集します。詳細は下記URLをご覧ください。
公益財団法人せんだい男女共同参画財団が、5月30日(土)10:00-16:00、エルソ−ラ仙台で、多様性に配慮した避難所の運営について考えるワークショップを開きます。詳細は下記URLをご覧ください。