林 元子(はやし もとこ):東京都【第7期】
◆プロフィール
心と身体の魅力塾主宰、コミュニケーション・ライフコーチ。産業カウンセラーなど。
大学在学中にモデルデビューし、ファッションの道へ。その後、ビジネスマナー研修会社で学び、コミュニケーションアドバイザーとして独立。転勤帯同で米国、香港へ。米国では、コーチングやリーダーシップのトレーニングを受ける。2012年帰国後、現職。
2023年9月~2024年8月までの活動報告
〔LGBTQ支援者養成講座を修了し、支援者として認定される 〕
2024年、1月、2月。基礎編、実践編と終了し、LGBTQ支援という枠にとどまらず、多様性、インクルージョン、など様々な角度からの学びを深めた。今後レインボーサロンにも参加し、支援の学びを深めていく予定
〔子供たちのデイキャンプ〕
ギフテッドの引きこもりの子供たちの支援をしているグループのボランティアサポートとして参加している。2024年3月、荒崎の港で、漁師さんたちと釜揚げシラスを作ったり、BBQをしたり。子供たちのみならず、ご家族も外に出るきっかけ、つながるきっかけの場づくりをして、社会参画につながるサポートをしている
〔日本女性学習財団 セミナーに参加〕
2024年8月<転機・危機を支えるキャリアコンサルタントとして活躍しよう>に参加。
相談員として行政でのお仕事をするには国家資格が必要とのこと。今までのキャリア生かすためにも、資格取得を検討中のところ、この講座で、資格取得を心に決めました。
2022年9月~2023年8月までの活動報告
〔ランニングインストラクター養成講座にてコミュニケーションの講座を行う〕
2022年9月と2023年3月に、コミュニケーションを通して、多様性や自己肯定感などの学びと理解深める講座を担当。
〔P&G本社にて〕
2022年10、11月、ウイスパーアンバサダー3年目、各店舗のバイヤーの方々に、多様性や、アンコンシャスバイアスなど、男女共同参画の視点からお話しさせていただく機会を得た。
〔父の介護体験〕
8か月、在宅介護で父の旅立ちに伴走したことが、深い学びと経験となり、コーチとしても、人生100年時代のキャリア支援デザイナーとしても、よりよい活動に直結すると感じている。
2021年9月~2022年8月までの活動報告
〔コーチングを通しての活動〕
心と身体のより良い習慣を身に着けることで、日常そして人生をよりよく生きるサポートなど、年間を通して行う。
〔ランニングインストラクター養成講座の講師〕
2021年10月23日、日本ランニング協会のインストラクター養成講座で、コミュニケーション講座担当。
日常と人生の質を高めるための、自分と周りとのコミュニケーションについて講義。
〔日本女性学習財団の講座に参加〕
2022年7月21日、2022年度(公財)日本女性学習財団フロアリニューアル記念講座「変革を生む“場”・“学び”とは」、同8月3日、2022年度(公財)日本女性学習財団次世代育成講座「モヤモヤ」を言葉に、力に―ジェンダー視点で語るこれからの未来など参加。世代、ジェンダーを超えて、幅広く学び理解を深めた。
2020年9月~2021年8月までの活動報告
〔世田谷区男女共同参画センターらぷらす主催セクシャルマイノリティー支援者養成講座〕
2020年11月、2021年2月の4日間で開催されたセクシャルマイノリティー支援者養成講座を終了。多様性、生きづらさ、就労支援など、幅広く学び、視野を広げる機会を得、今後につなげたい。
〔(公財)日本女性学習財団設立80周年記念キャリア支援デザイナーフォーラム〕
2021年3月、オンラインでのフォーラムに参加。また、7月のブラッシュアップ講座にもオンライン参加。デザイナーの方々の実際の活動に触れ、刺激やヒントをもらう。
〔専門学校でのコミュニケーション講師を務める〕
2021年7月、2日間にわたり、東京服飾専門学校にて、自己肯定感アップ、インプレッションマネジメントなど、自分と、周りとのコミュニケーション、社会人としてのコミュニケーションなどの基礎の講義担当。
2019年9月~2020年8月までの活動報告
〔NPO法人 パートナーシップながれやまにて、キャリア支援セミナー講師を務める〕
2019年9月、NPO法人 パートナーシップながれやまにて“ライフ&キャリアデザインに必要なコミュニケーション”の講師として参加。エンパワメントにつなげる。
〔LGBTQ支援講座に参加〕
2019年12月、大田区立男女平等推進センター エセナおおたにて、LGBTQ支援の講座に参加。ジェンダー、多様性などについて学び、理解を深めた。
〔allbirds 原宿店での勤務開始〕
2020年3月から、allbirds原宿店で、生涯現役を目指す一環として、人生初のパートタイム勤務開始。現場でのキャリア支援もありだと実感。アンコンシャスバイアスなどの理解も深める。