石田 栄美子(いしだ えみこ):愛知県【第7期】
◆プロフィール
株式会社ウイングス代表取締役。国家資格公認心理師、国家資格キャリアコンサルタント、1級キャリアコンサルティング技能士、国家資格第一種衛生管理者・衛生工学衛生管理者、CEAP:国際EAP協会認定国際EAPコンサルタント
(Certified Employee Assistance Professional)など。
商社・放送局勤務を経て1998年に会社設立。人材育成、職業能力開発、キャリア形成支援等に深く関わり、職場のメンタルヘルス対策支援やハラスメント対策支援等、企業研修やセミナーを年間100回以上実施している。厚生労働省非常勤心理職、厚生労働省ハラスメント対策コンサルタント、産業保健総合支援センター相談員、名古屋市心のサポーター(ここサポ)養成研修指導者としても活動。
2022年9月~2023年8月までの活動報告
〔EAPコンサルタント・カウンセラー〕
産業労働衛生の専門家として全国の企業を対象にコンサルティングやセミナーを実施。
愛知産業保健総合支援センター メンタルヘルス対策・両立支援促進員、名古屋市心のサポーター(ここサポ)養成研修指導者も務める。
〔キャリアコンサルタント〕
1級キャリアコンサルティング技能士として、リカレント教育や資格取得を支援、キャリアチェンジからの熟達化プロセス研究に取り組む。SVとしてキャリアコンサルタント育成に従事、更新講習や試験対策講師も務める。
〔依存症対策支援〕
心理職・薬物依存症地域生活支援指導者として行政機関や保護観察所、NPOなどで薬物・アルコール依存症者のカウンセリングや再乱用防止支援、社会復帰支援に取り組む。依存症支援者の実態調査や支援者支援研究も行う。
2022年9月~2023年8月までの活動報告
〔ハラスメント防止対策支援〕
産業分野における労働衛生に関する専門家として全国の企業を対象にコンサルティング及びセミナー活動を行っている。上場企業を中心に、メーカー、医療福祉、運輸・サービス業等で多数実施。企業内相談員研修も好評。
〔依存症対策支援〕
心理職として薬物・アルコール依存症者のカウンセリングや社会復帰支援を実施。依存症は病気であり、女性の場合は深刻化しやすく子供の人生への影響も大きい。早期に治療に向き合っていただけるよう寄り添っている。
〔セカンドキャリア支援〕
キャリアコンサルタントとして、女性のライフキャリア、セカンドキャリア支援に取り組み、マザーズハローワークではメンタルヘルス講師等を務める。特に学び直し支援に力を入れ、自身もリカレントを継続している。
2021年9月~2022年8月までの活動報告
〔ハラスメント防止対策支援〕
産業分野における労働衛生に関する専門家として全国の企業を対象にコンサルティング及びセミナー活動を行っている。上場企業を中心に、メーカー、医療福祉、運輸・サービス業等で多数実施。企業内相談員研修も好評。
〔依存症対策支援〕
心理職として薬物・アルコール依存症者のカウンセリングや社会復帰支援を実施。依存症は病気であり、女性の場合は深刻化しやすく子供の人生への影響も大きい。早期に治療に向き合っていただけるよう寄り添っている。
〔セカンドキャリア支援〕
キャリアコンサルタントとして、女性のライフキャリア、セカンドキャリア支援に取り組み、マザーズハローワークではメンタルヘルス講師等を務める。特に学び直し支援に力を入れ、自身もリカレントを継続している。
2020年9月~2021年8月までの活動報告
〔ハラスメント防止対策支援〕
産業保健・労働衛生に関する専門家として全国の企業を対象にコンサルティング及びセミナー活動を行っている。セクハラ・パワハラ被害をなかなか言い出せない女性も声を上げてほしい。
〔依存症対策支援〕
心理職として、依存症問題に対する精神的支援活動を行っている。特に女性のアルコール依存症は進行も早く、早期の支援が必要であり、依存症は病気であると理解して治療に向き合ってほしい。
〔セカンドキャリア支援〕
キャリアコンサルタントとして、男女雇用機会均等法第一世代の女性たちが生涯現役で自分らしく働くセカンドキャリア支援、特に学び直し支援に力を入れ、自身もリカレントを継続している。
2019年9月~2020年8月までの活動報告
〔ハラスメント防止対策支援〕
産業保健・労働衛生に関する専門家として全国の企業を対象にコンサルティング及びセミナー活動を行っている。セクハラ・パワハラ被害をなかなか言い出せない女性も声を上げてほしい。
〔依存症対策支援〕
心理職として、依存症問題に対する精神的支援活動を行っている。特に女性のアルコール依存症は進行も早く、早期の支援が必要であり、依存症は病気であると理解して治療に向き合ってほしい。
〔セカンドキャリア支援〕
キャリアコンサルタントとして、男女雇用機会均等法第一世代の女性たちが生涯現役で自分らしく働くセカンドキャリア支援、特に学び直し支援に力を入れ、自身もリカレントを継続している。